人生をひらく東洋思想からの伝言

東洋思想の言葉やその精神を通じて、ともに学びながら人生や経営をひらいていけたら嬉しいです。

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

第30回「整理・整頓・清掃の意味とは何か?」(仏教)

【人生をひらく東洋思想からの伝言】 第30回 「整理・整頓・清掃の意味とは何か?」(仏教) 仏教でいう、“作務”の意味は「整理・整頓・清掃」などの労務を行うことだそうです。では、それぞれの本当の意味はどんな意味でしょうか? 整理とは、「不要なもの…

第29回「幸せへの道」(天命庵 大徳寺昭輝氏)

【人生をひらく東洋思想からの伝言】 第29回「幸せへの道」(天命庵 大徳寺昭輝氏のことばから) 日々手をとり たすけ合い なかよくすること 今回は、東洋思想の言葉をご紹介するというよりは、私自身が直接お会いして頂いた言葉や、その時に感じたことなど…

第28回 「五事を正す」(中江藤樹)

【人生をひらく東洋思想からの伝言】 第28回 「五事を正す」(中江藤樹) (ごじをただす) 江戸時代前期、その生きざまを「近江聖人(おうみせいじん)」と称えられた 儒学者の中江藤樹(なかえ とうじゅ)。彼は「人は誰でも天から与えられた美しい心を持…

第27回 「徳は孤ならず 必ず隣あり」(論語)

【人生をひらく東洋思想からの伝言】 第27回目 「徳は孤ならず 必ず隣あり」(論語) (とくはこならず かならずとなりあり) 意味合いとしては、「誠実な姿勢と言動、人を思いやる心と行動、これら徳を積むことを心掛けている人は、 孤立することなく、必ずよ…

第26回「夢が現か、現が夢か」(荘子)

【人生をひらく東洋思想からの伝言】 第26回 「夢が 現か、 現 が夢か」(荘子) (うつつ)(うつつ) 東洋思想の根底にかなり深い影響を与えるものに、老荘思想があります。老子(ろうし)と荘子(そうじ)を合わせたものです。『老子』は、上下巻、八十一…