2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
【人生をひらく東洋思想からの伝言】 第33回 「徳とは何か?」(大学) 徳というものは、日本人においては非常に大切なものとして位置づけされています。 江戸時代までは幼少教育のテキストとして使われ、 リーダーたる人の心構えを説いた書物として『大学(…
【人生をひらく東洋思想からの伝言】 第32回 「利は義の和なり」(山田方谷) これは、今から約200年以上前に 山田 方谷(やまだ ほうこく)という方が、自著「理財論」の中で唱えていた言葉です。 1805年、備中松山藩西方村(現在の岡山県高梁(たかは…
【人生をひらく東洋思想からの伝言】 第31回 啐啄同時(そったくどうじ)」(禅) 「啐」(そつ)は、卵の内側から雛(ひな)がくちばしでつつくこと。 「啄」(たく)は、卵の外側から親鳥が殻を割ること。 このタイミングがあわなければ、雛は孵(かえ)り…