人生をひらく東洋思想からの伝言

東洋思想の言葉やその精神を通じて、ともに学びながら人生や経営をひらいていけたら嬉しいです。

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第59回「我事において後悔せず」(宮本武蔵)

【人生をひらく東洋思想からの伝言】第59回「我(われ)事(こと)において後悔せず」(宮本武蔵) 剣の達人、宮本武蔵。五輪書などが有名ですが、今回は「独行道」という書物の中で紹介されている言葉をご紹介させていただきます。いつも正しく、失敗もせず…

第58回「敬天愛人」(稲盛和夫)

【人生をひらく東洋思想からの伝言】 第58回 「敬天愛人」(西郷隆盛)昭和における経営の神様が 松下幸之助さんであるならば、激動の時代であった平成という時代における日本の経営者と言えば、稲盛和夫さんと言っても過言ではないでしょう。京セラを195…

第57回「旅を栖とす」(松尾芭蕉)

【人生をひらく東洋思想からの伝言】 第57回「旅を栖(すみか)とす」(松尾芭蕉)俳聖芭蕉は、37歳の時にすべてを捨てて旅に出たそうです。51歳で亡くなったと言われているので、人生の晩年になります。それまで、やっていた水道工事の店を捨て、つまり財産…

第56回「結果自然成」(禅語)

【人生をひらく東洋思想からの伝言】 第56回「結果自然成」(禅語) 「一華開五葉 結果自然成」(いっけごようをひらき けっかじねんになる)という言葉が 由来だと言われています。一つの花から五枚の花びらが開き、やがて自然に実になるように、禅の初祖で…

第55回 「国の光を観る」 (易経)

【人生をひらく東洋思想からの伝言】 第55回 「国の光を観る」 (易経)観光旅行の「観光」の語源になった言葉になります。このような日常で何気なく使われている、言葉の語源を調べるのがすごく好きで、本来の目的や意味の本質が隠されていることが多いから…