人生をひらく東洋思想からの伝言

東洋思想の言葉やその精神を通じて、ともに学びながら人生や経営をひらいていけたら嬉しいです。

2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

第218回『兵は国の大事にして、死生の地、存亡の道なり。察せざる可からず』(孫子の兵法)

欧米のビジネスクールでも「戦略書の原点」として取り上げられる『孫子の兵法』。現代最強のガイドブックとして、世界中の経営者のバイブルとなっています。今回は、日本の東洋思想研究者として第一人者である田口佳史先生の解説を参考に、孫子の兵法の冒頭…

第217回『お供えのこころ』(神道)

昔、祖父母の家に行くと、お土産や頂きものがあっても、まずは神棚や仏壇にお供えする。そのあとで私たちが頂く。そんな風習があったように記憶しています。ささやかではありますが、自分自身もその風習を受け継いでいるように感じます。

第216回『道理に伴って事をなすものは必ず栄える』(渋沢栄一)

本日、11月11日は渋沢栄一さんのご命日です。母方の先祖のお墓が東京の谷中霊園にあり、同じ霊園に渋沢栄一さんのお墓があることを知ってから、勝手ながらご縁を感じています。ここ数年は、先祖のお墓参りも兼ねて、毎年この日に伺うようにしています。

第215回『心は虚ならざるべからず』(菜根譚)

今はまさに、AIを通じて情報を気軽に編集・加工できる時代です。だからこそ、情報過多、あるいは情報の洪水の中で、私たち自身が埋もれてしまう可能性もあるのではないでしょうか。今回ご紹介する言葉は、そんな時代を予見したかのような言葉だと感じました。