人生をひらく東洋思想からの伝言

東洋思想の言葉やその精神を通じて、ともに学びながら人生や経営をひらいていけたら嬉しいです。

第187回 『21日間誓願』

4月1日から21日までの期間、

自らの「志」を確立するための『21日間誓願』に取り組みました。

日々の仕事や生活の合間を縫って、

自分自身で定めた課題を21日間にわたり継続してきました。


古来より、偉人たちが21日間の断食行によって悟りを開いたという逸話や


様々な伝承が存在します。

私にはそこまでの苦行や難行はしませんでしたが、

それでも自分なりの覚悟を決めて今回の誓願に臨みました。


今回の自身のテーマは「これからの人生で本当に取り組むべきことは何か」を

具体的に見定めることでした。

その道を本当に進むのかを自らに問い、確かめるための時間としました。


日々の実践のひとつとして、

毎朝「大祓詞(おおはらへのことば)」を奏上することを課しました。


宇宙に響き渡るような思いで、心を込めて読み上げる時間を大切にしました。

また、毎日必ず神社を訪れることも自らに課しました。

時には、仕事の関係で日によって異なる神社になったこともありましたが、

それぞれの神域で静かに自己と向き合う時間を持ちました。

体力的に厳しさを感じる日もありましたが、

なんとか21日間を全うすることができました。


誓願の道のりを全うした今、

なんともいえない清々しい気持ちを感じています。
 



寒川神社